太陽

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公転周期:約1年

逆行周期(逆行期間):なし

年齢域:26~35歳

人物:自分、雇用主、著名人、父親、(女性にとっての)夫

ルーラー(居所・支配)しし座

イグザルテーション(高揚)おひつじ座

デトリメント(障害)みずがめ座

フォール(衰退)てんびん座

キーワード:自我、主観、主体性、生命力、顕在意識、意志、決断、名誉

 

生まれた日の太陽がもつ意味

西洋占星術において、太陽は重要なポジションを占める天体です。 

まず、生まれた日の太陽がどの星座に入っていたかにより、いわゆる誕生星座(太陽星座)が決まります。

そもそも星座に入るとはどういう意味かというとホロスコープ上で、惑星が特定の星座の区分におさまることを指します。

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MyAstroChart☆無料ホロスコープ作成より引用

 

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Horoscope and Astrology - Homepage - Astrodienstより引用

こちらの画像のように、無料でホロスコープを作成してくれるサイトを利用すれば、自分が生まれた日のホロスコープ(出生図)を見ることができます。

ホロスコープ上には太陽のほかにも9つの天体と、場合によっては小天体や実在しない天体が描き込まれることもあります。

しかし、12星座占いのように太陽の位置を見ただけでも、大雑把ではありますが、その人の性格や運勢が分かってしまいます。

それほど太陽は個人の性格や生き方に多大な影響を与える天体ということです。

ただし、他の天体の位置や影響までは考慮されていないので、当たったり外れたりするのは(あるいは当たっている部分と外れている部分が混在しているのは)仕方のないこととも言えます。

何故そこまで太陽が重要視されるのかというと、太陽は社会に適応するうえで欠かせない要素を担っているためです。

太陽が象徴するのは本質的・先天的な要素というよりも、社会生活を営んでいくうちに備わった後天的な要素です。

また、自ら燃えて光を放つ太陽は、主体性や建設的な人生をも象徴します。

そのため、自分の太陽が持つ性質を理解し、「将来的にこうなりたい」「周りからこう見られたい」という意識を持たなければ、十分な効力を発揮しません。

しかし、太陽が示すのはあくまで社会的に成功する生き方や人物像であって、本人が希望する生き方や目指したいと思う人物像に一致するとは限りません。

 

現在の太陽にはどんな意味がある?

ホロスコープ上での太陽は1日に1°ずつ進み、約30日ごとに隣りの星座へ進みます。

今現在の太陽がどの位置にあるのかを知りたいときは、12星座占いを見てみましょう。

それぞれの星座に「○月○日~○月○日生まれの人」と書いてあると思います。

生まれた年によって1日くらいずれる場合もありますが、基本的に大きく変わることはありません。

つまり、自分の誕生日が近づくころには、太陽も自分の誕生星座に入っているということになります。

では、現在の太陽が自分にどんな意味があるのかというと、「社会と自分」「周囲の人と自分」など、自分の外側にあるものとどう関わっていくか?という活動に影響を及ぼします。

たとえば、太陽が良い影響を与えてくれれば、周囲と円滑にコミュニケーションがとれたり、営業活動がうまくいったりします。新しい契約や仕事のオファーを得たり、昇進・昇給のチャンスに恵まれたりすることもあるでしょう。

逆に太陽の影響が悪い方向へ作用すれば、必要以上に他人に干渉して嫌われたり、地位や名誉を求めるあまり身の丈以上に大きな野望を抱いたり・・・といったことも考えられます。

太陽は良きにつけ悪しきにつけ、エネルギーや行動力、主体性を与えてくれる星です。

しかし、有り余るエネルギーそのまま垂れ流しにしていては、やがて暴走してしまいます。

現状や周囲の反応を冷静に見つめ、状況に応じてエネルギーをコントロールすることが、太陽と上手に付き合うためのポイントと言えるでしょう。