ジェムズ・オラクル 31.サファイア

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英名:sapphire

別名:青玉、鋼石

色:青、緑、黄、金、オレンジ、ピンク、紫など

硬度:9.0

浄化:クラスター(さざれ石)、月光浴、流水、セージなど。

退色や劣化を防ぐため、日光浴と塩による浄化は避けましょう。

キーワード:Faithfulness(誠実)、誇り、楽観主義、ギブアンドテイク、保護者、パートナー、信頼できる友人

 

サファイアの特徴

サファイアルビーと同じコランダムというグループに属する宝石です。

コランダムグループの宝石にはさまざまなカラーバリエーションがありますが、赤いものをルビー、それ以外の色のものをサファイアと呼びます。

そのため、サファイアには青やピンク、黄色、オレンジなどさまざまなカラーが存在するのです。

特に珍しいのは無色透明のサファイアですが、宝石としての価値が高く評価されるのは、やはり青のサファイアです。

パワーストーンのショップに出回っているサファイアは不透明なものや黒っぽく見えるものが多く、見た目の美しさは宝石質のサファイアより劣りますが、2~3mm程度の小さなものなら比較的安価で手に入ります。

また、非常に硬くて丈夫なのも、コランダムグループに属する石の特徴です。

モース硬度は9.0と、ダイヤモンドに次ぐ硬さを誇ります。

流水や塩、日光浴など、あらゆる方法での浄化が可能です。

 

サファイアのもつ意味・パワー

サファイアの名前の由来は、ラテン語sapphirus(青)という言葉です。

かつて、サファイアといえば特定の意志ではなく、青色の石全般を指していました。

旧約聖書にはラピスラズリサファイアとする記述もあります。

前述したようにサファイアは青色に限らず、さまざまな色をもつ石です。
しかし、ロイヤルブルーやコーンフラワーブルーなど、青いサファイアほど特別な価値を見出されたことや、世界中の王族や貴族から特に好まれたことが、サファイア=青というイメージを定着させた一因とも考えられます。

サファイアが支配階級に好まれたのは、カリスマ性を高めたり、困難や障害から持ち主を守ったりする効果があると考えられていたためです。

現代なら経営者など、事業を行っている人にぴったりのパワーストーンといえるでしょう。

金運や仕事運、勝負運を高めるとともに、周りに流されない冷静な判断力と強い精神力を養ってくれる、ビジネスマンのお守りのような石です。

チームまたは組織の一員として叶えたい目標がある人や、キャリアアップを目指している人は、サファイアの力を借りてみるのも良いでしょう。

 

パワーストーンの効能は言い伝えや伝承、文献等に基づいたものであり、効果を保証するものではありません。