ジェムズ・オラクル 24.エメラルド

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英名:emerald

別名:緑玉、翠玉

色:緑、淡緑色、濃緑色、青緑色、黒緑色

硬度:7.5~8

浄化:クラスター(さざれ石)、月光浴、セージなど。

劣化の原因となるため、日光浴・流水・塩による浄化は避けましょう。

キーワード:Maggnetism(磁力)、隠された力、欲しいものを手に入れる、不規則な生活、魅力的な人物

 

エメラルドの特徴

エメラルドといえば、5月の誕生石であり、世界4大宝石のひとつとして有名な石です。

鉱物学上はベリルという鉱物の仲間であり、アクアマリンモルガナイトも同じベリル系に属します。

他にも、レッドベリルビクスバイトと呼ばれる赤いベリルや、ヘリオドールという黄色のベリル、ゴシェナイトという無色透明なベリルも存在しますが、いずれも極めて流通量が少ない稀少な宝石です。

緑系のベリルはエメラルドの他にも、グリーンベリルライムベリルと呼ばれるものが存在しますが、特にクロムやバナジウムの含有量が多く、鮮やかで透明度の高い緑色のベリルがエメラルドとして取引されます。

パワーストーンショップなどで販売されているエメラルドは、発色が均一ではなかったり、不透明だったりするものがほとんどです。

硬度は高いものの、割れやすい性質をもつため、取り扱いには十分に注意しましょう。

また、水分と紫外線に弱いため、流水と日光浴による浄化はできません。

アクセサリーとして身につけたあとは、柔らかい布で汗や皮脂を軽く拭き取ってあげましょう。

 

エメラルドのもつ意味・パワー

 エメラルドという名前は、もともとサンスクリット語smaragdus(緑色の石)という言葉から来ています。

smaragdusがさまざまな国の言葉に変化し、最終的には古フランス語のesmeraudeから、現在のemeraldに変化したと言われています。

宝石としての歴史も古く、紀元前4000年頃のバビロニア帝国では、既にエメラルドが宝飾品として用いられていました。

古代エジプトでは生命の象徴として崇められていたエメラルドですが、現代では叡智の象徴恋愛成就のお守りとしての意味合いが強いです。

叡智とは一般的に、優れた知恵や深い知性などを意味しますが、エメラルドは『知』に関する能力に限らず、さまざまな分野の能力を引き出してくれます。

専門職に従事している人や、特定の分野におけるスペシャリストを目指している人にぴったりの石です。

また、エメラルドはパートナーとの絆を深め、幸せな結婚生活へと導いてくれる愛の石としても知られています。

パートナーとお揃いで身につけたり、エンゲージリングに加工したりするのもおすすめです。

 

パワーストーンの効能は言い伝えや伝承、文献等に基づいたものであり、効果を保証するものではありません。