ジェムズ・オラクル 1.アクアマリン

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英名:aquamarine

別名:藍玉、藍柱石

色:淡青色・青・青緑など

硬度:7.5~8.0

浄化:クラスター(さざれ石)、月光浴、流水、塩、セージなど。

強い光(紫外線)に弱いため、日光浴による浄化は避けましょう。

キーワード:Introspection(内省)、自己分析、調停の場、沈思熟考

 

アクアマリンの特徴

3月の誕生石としてよく知られるアクアマリンは、ベリルという鉱物の一種で、エメラルドの仲間です。

淡青色や青色に発色したベリルはアクアマリン、緑色に発色したベリルはエメラルドと呼ばれます。

ただし、市場に出回っているアクアマリンは、鮮やかな青色を出すために加熱処理を施しているものがほとんどです。

発色が良く、透明度の高いアクアマリンほど高値で取引される傾向がありますが、ミルキーアクアマリンという乳白がかった色のアクアマリンもあります。

宝石質のアクアマリンより透明度は劣るものの、比較的安価で手に入るのが特徴です。

モース硬度は7.5~8.0と、ルビーサファイアに次いで固く、傷もつきにくいため、日常使いのアクセサリーに適しています。

昼の明るい日の下で見ても美しい石ですが、月光やロウソクの火のような弱い光を受けても輝くことから、かつては夜の女王と呼ばれ夜会用の宝石として重宝されていました。

ただし、高品質のアクアマリンは、日光に当たりすぎると透明感が失われてしまうおそれがあるため、長時間太陽光のもとへさらすのは避けましょう。

 

アクアマリンのもつ意味・パワー

アクアマリンはギリシャ神話やローマ神話の中にも登場するほど歴史のある石です。

ギリシャ神話の中では、アクアマリンはもともと海の精霊の宝物で、浜へ打ち上げられて宝石となったと言われています。

古代ローマ神話では、アクアマリンは月の女神ディアナの石です。

また、ラテン語水(aqua)海(marine)を語源とするアクアマリンは、海に関わりの深い石として、航海や豊漁のお守りとされていました。

航海だけに限らず、旅行の際に身につければ、不慮の事故や災害から身を守ってくれる頼もしいお守りです。

そんなアクアマリンは、優れた癒しの力をもつ石としてよく知られています。

特に人間関係に疲れている人や、客商売など人と多く接する仕事に従事している人、芸術家におすすめです。

アクアマリンのもつ海のように深く穏やかな癒しのパワーは、自分だけでなく周囲の人々にも伝播します。

誰に対しても優しい気持ちで接することで、コミュニケーション能力を高めたり、調和のとれた人間関係を築いたりするサポートをしてくれるでしょう。

また、幸せな結婚を象徴する石としても有名です。

パートナーとのすれ違いや仲違いを解消する、子宝に恵まれるなどといわれていることから、既に結婚している人はもちろん、結婚を控えている人や結婚相手を探している人にもぴったりです。

 

パワーストーンの効能は言い伝えや伝承、文献等に基づいたものであり、効果を保証するものではありません。