ジェムズ・オラクル 10.デュモルチェライト

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英名:dumortierite

別名:デュモルチ石

色:濃藍色、青、淡青色、紫、濃紫

硬度:7.0~8.0

浄化:クラスター(さざれ石)、日光浴、月光浴、流水、塩、セージなど

キーワード:Confort(快適)、経済的な安定、プロ意識の追究、結婚、円満な関係

 

デュモルチェライトの特徴

 深い藍色が特徴的なデュモルチェライトは、ラピスラズリに色が似ていることからデザートラピスとも呼ばれます。

実際はラピスラズリよりもさらに濃く深みのある発色で、まれに赤やピンク、緑といった色も産出されます。

デュモルチェライトは単体で採掘されるわけではありません。

発見された当初は、水晶の中にデュモルチェライトが混ざったデュモルチェライトインクォーツという状態で産出されました。

原石そのままでも、コレクターからは非常に人気がありますが、デュモルチェライトインクォーツを加工したビーズやアクセサリーは、数万円から数十万円という高値で取引されます。

主な産地としてはアメリカやカナダ、ブラジル、マダガスカルなどが有名です。

日本をはじめ、多くの国で産出されていますが、特にブラジルやマダガスカルでは上質なデュモルチェライトが採れます。

モース硬度は7.0~8.0と比較的硬く、紫外線や水にも強いことから、日常使いに適した石です。

 

デュモルチェライトのもつ意味・パワー

デュモルチェライトという名前は、発見者であるユージン・デュモルティエという古生物学者の名前にちなんでつけられました。

思慮の石とも呼ばれるデュモルチェライトは、集中力や学習能力を高めてくれる効果があることから、受験や試験を控えた人のお守りとして人気です。

また、SNSやインターネットを通じて日々絶え間なく降り注ぐ情報の中から、自分にとって本当に必要な情報だけを取捨選択する判断能力を与えてくれます。

特に、困難にぶつかったときや危機に直面したときなど、冷静な判断力が失われがちな場面にこそ、デュモルチェライトの力が発揮されるでしょう。

デュモルチェライトのほかにも、頭の回転を鋭くしたり洞察力を高めたりするパワーストーンはありますが、危機的状況を切り抜けチャンスに転じるという作用は、他のパワーストーンにはなかなか見られません。

また、デュモルチェライトには周囲の反感や反対意見を恐れず、適切な形で自己主張ができるようサポートしてくれます。

協調性を重んじるあまりなかなか本音を言えない人や、周囲の意見や環境に左右されない心の強さを養いたい人におすすめです。

 

パワーストーンの効能は言い伝えや伝承、文献等に基づいたものであり、効果を保証するものではありません。