ジェムズ・オラクル 14.ラピスラズリ

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英名:lapis-lazuli

別名:瑠璃、青金石

色:青、紺青、瑠璃

硬度:5.0~5.5

浄化:クラスター(さざれ石)、月光浴、セージなど。

退色や劣化の原因となるため、流水と塩による浄化は避けましょう。

キーワード:Power(力)、自己表現、感情表現、自己実現、決定権を握る、組織のリーダー、兄弟仁義

ラピスラズリの特徴

ラピスラズリソーダライトやラズライト、ノーゼライト、パイライト、アウィンなど、複数の鉱物が集まった石です。

青色の部分はラズライトやノーゼライト、金色白色の斑点は、パイライトやカルサイトで構成されています。

含有される鉱物の比率によって色合いにバラつきがありますが、ラズライトとノーゼライトの含有量が高く、発色の良いラピスラズリほど高値で取引される傾向があります。

パワーストーンのショップで販売されていることも多く、比較的手に入りやすい石ですが、加工されたものも多いです。

特に、染色を施したラピスラズリは、色落ちして衣服を汚してしまうこともあるので、購入前にしっかりとチェックしましょう。

モース硬度は5.0~5.5と、特別丈夫というわけではありません。

熱や紫外線、塩分、水分にも弱く、取り扱いには注意が必要です。

アクセサリーとして使用したあとは、柔らかい布で汗や汚れをやさしく拭き取り、直射日光が当たらない場所に保管しましょう。

 

ラピスラズリのもつ意味・パワー

ラピスラズリという名前は、ラテン語lapis(石)アラビア語lazuli(青)を組み合わせたものです。

和名では瑠璃といい、その名の通り瑠璃色の顔料を作る原料となります。

ラピスラズリから作られた顔料は、英語でウルトラマリンと呼ばれ、海を越えてやってきた青という意味があります。

これは、もともとアフガニスタンで産出されたラピスラズリが、海を越えて世界各地にもたらされたことに由来します。

現在でもラピスラズリの主要な産地はアフガニスタンです。

アフガニスタンの他にはチリやシベリア、アメリカ、カナダなどでも産出されます。

ラピスラズリの歴史は古く、紀元前3000年頃のエジプトでは、既に装飾品として用いられています。

魔除けや厄除けのパワーが強く、持ち主を邪気や邪念から守ってくれる石です。

また、第三の目(第6チャクラ)に働きかけ、直観やインスピレーションを引き出す効果もあります。

クリエイターなど、企画力や創造力を求められる人にとって、心強いパートナーとなるでしょう。

 

パワーストーンの効能は言い伝えや伝承、文献等に基づいたものであり、効果を保証するものではありません。