さそり座(10/23~11/21生まれ)

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さそり座(天蠍宮 Scorpio

支配星:冥王星(Pluto)火星(Mars)

エレメント:

クォリティ:不動

ポラリティ:女性

キーワード:I desire(私は欲する)

対応する部位:性器

タロットカード:死神、審判、カップ5、カップ6、カップ7、エバ(エテイヤ)など

(対応するカードはタロットの種類により諸説あります)

 

静かな情熱に燃える冥王の星座

 さそり座の性質について考えるとき、さそり座の一等星であるアンタレスが、いかにもさそり座を象徴する星らしいなと感じます。 

「火星に似たもの」という意味を持つアンタレスの赤々とした輝きは、いかにも太陽に迫る熱をもっていてもおかしくはなさそうなのに、その光は思いのほか冷たく、触れたものを驚かせます。

さそり座もまさに、この「冷たい情熱」を秘めた星座ではないでしょうか。

さそり座の情熱は、おひつじ座やいて座とは性質が異なります。

爆発力があるかわりに短期的な情熱ではなく、静かなかわりに永続的な情熱です。

それでいて、熱量は引けをとりません。

本人は涼しい顔をしているので気取られにくいものの、発露されない激しい感情が煮凝りのように胸の内に渦巻いています。

それは周囲の目を気にしてのことというよりも、どこか諦念を抱いているような、投げやりな考え方にもとづいています。

自分の感情の深さが人並みではないこと、理解を求めると少なからず相手を困惑させてしまうことを、きちんとわきまえているのです。

人の不幸を願うにしろ幸せを祈るにしろ、常に命がけのさそり座は、おとめ座とは違った意味で生きづらい星座と言えるかもしれません。

 

 さそり座をサポートするパワーストーン

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血を思わせる深みのある深紅や豊かな生命力を思わせる琥珀、ミステリアスな内面を象徴するようなバイオレットが、さそり座と相性の良いカラーです。

情熱にしろ感情にしろ内に秘める美学をもつさそり座は、一方で自分をアピールしたり能力をプレゼンするのが苦手、という弱点があります。

これと決めたものはとことん追求する性質から、その道のスペシャリストになる性質は十分に備えているのですが、いかんせんその知識や技術が物質的な豊かさにつながるとは限りません。

そうしたさそり座の器用貧乏な一面をカバーしてくれるのが、ブルートパーズシトリンなどのパワーストーンです。

さらに人との縁を結んでくれるホワイトオパールを加えることで、財産だけでなく人脈面も豊かになるようサポートしてくれます。

さそり座の魅力や人柄は、深く付き合ってみないと理解するのは難しいでしょう。

まさにかめばかむほど味が出る、スルメのようなパーソナリティの持ち主です。

数は多くないかもしれませんが、信頼できる理解者との出会いを引き寄せ、人生における充足感を高めてくれます。

 

境界(カスプ)に生まれた人へ

雑誌に載っている星占いや星占いによっては、10/23~11/22生まれの人がかに座生まれだったり、10/22~11/21までさそり座とされていたりと、日付が1日ほど前後することがあります。

これは、生まれた年によって太陽がさそり座にとどまる期間が異なるためです。

そのため、自分はさそり座だと思っていた人も、本当はてんびん座だったり、いて座だったりする可能性があります。

ただし、境界となる日に生まれた人は隣り合ったふたつの星座の性質をあわせ持っているため、どちらか迷ったときには両方の運勢を見ておくといいかもしれません。