ジェムズ・オラクル 13.ハンベルジャイト

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英名:hambergite

別名:ハンベルグ石、ハンベルガイト、ハンバーガイト

色:透明、白、乳白色

硬度:7.5

浄化:クラスター(さざれ石)、日光浴、月光浴、流水、塩、セージなど

キーワード:Creativity(創造力)、前衛美術、労働革命、独立心、母親的ポジション

 

ハンベルジャイトの特徴

ハンベルグ石やハンバーガイトなどとも呼ばれるハンベルジャイトは、パワーストーンのショップなどでは滅多に見かけることはりません。

パワーストーンというよりも、鉱石のコレクターに好まれる蒐集石というイメージです。

見た目は水晶に似ており、原石だと白濁している状態のものがほとんどです。

ハンベルジャイト自体が珍しい石ですが、宝石として加工できるほどの透明度を持つものとなると、さらに限られてしまいます。

また、脆く加工に適さないのも、ハンベルジャイトが流通しにくい理由のひとつです。

モース硬度は7.5と、エメラルドやアクアマリンに並ぶ硬度を持ちますが、へき開性という一定の方向に割れやすい性質があることから、カットが難しい石とされています。

主な産地はノルウェーやネパール、マダガスカル、インドのカシミール地方などです。

 

ハンベルジャイトのもつ意味・パワー

ハンベルジャイトという名前は、発見者である鉱物学者アクセル・ハンベルグ(Axel Hamberg)にちなんでつけられました。

発見されたのは比較的最近のことで(1890年)、パワーストーンとしてもあまり知られていないことから、ハンベルジャイトのもつエネルギーや効能については、未知の部分が多いです。

ハンベルジャイトはホウ酸塩鉱物の一種で、ウレキサイト(テレビ石)やエレメエファイト(エレミア石)などがハンベルジャイトの仲間に当たります。

また、エメラルドやアクアマリンなどのベリル系と同様、ベリリウムを含む石です。

ベリル系のパワーストーンには共通して、心身を癒したり、人間関係をサポートしたりする作用があります。

ハンベルジャイトにも同様の効果が期待できるでしょう。

特に、人間関係によるストレスを受けやすい人やコミュニケーション能力を上げたい人、忘れられないほど強烈なトラウマに悩まされている人にとっては、心強いお守りとなる石です。

 

パワーストーンの効能は言い伝えや伝承、文献等に基づいたものであり、効果を保証するものではありません。