ジェムズ・オラクル 29.トルマリン

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英名:tourmaline

別名:電気石

色:透明、青、紺青色、淡青色、青緑、緑、黄、オレンジ、赤、ピンク、紫、黒など

硬度:7.0~7.5

浄化:クラスター(さざれ石)、日光浴、月光浴、流水、塩、セージなど

キーワード:Love(愛)、運命の人との遭遇、結婚、寛容な心、他者との和解、第二の人生

 

トルマリンの特徴 

トルマリン電気石という和名の通り、熱を加えると静電気を帯びるという性質をもった石です。

また、マイナスイオンを発生させることから、一時期はトルマリンを利用したさまざまな健康器具が販売されていました。

ただし、トルマリンは身につけるだけでマイナスイオンを生じるわけではなく、さらに言えばマイナスイオンを発生させるメカニズムもはっきりとは解明されていません。

しかし、健康効果の有無に関わらず、鉱物としては最多のカラーバリエーションを誇るトルマリンは、宝石として人気があります。

特に流通量が多いのはブラックトルマリンピンクトルマリンですが、ピンクからグリーンへのグラデーションが美しいウォーターメロントルマリンも有名です。

ウォーターメロントルマリンに限らず、バイカラー(2色)やトリカラー(3色)など、さまざまな色のトルマリンが産出されます。

このような色の違いは、内包する成分によるものです。

クロムやバナジウムを含めばエメラルドのような鮮やかな緑に、マンガンを含めばルビーのような赤色に変化します。

硬度が高いうえ、水や紫外線にも強いので、日常使いのアクセサリーとして安心して身につけることができます。

 

トルマリンのもつ意味・パワー

トルマリンの名前の由来は、シンハリ語でジルコンを意味するturmaliという言葉です。

シンハラ語が使われているセイロン島では、トルマリンとジルコンが融合した石がたびたび産出されていましたが、このような石をturmaliと呼ぶうちに、いつのまにかトルマリン単体を示す言葉となったようです。

健康器具のイメージが強いトルマリンですが、古代から病を打ち消す石として利用されてきた歴史があります。

特に現代では、電磁波の影響を軽減する効果があるとして注目されています。

普段からパソコンや電話を使う機会が多い人で、体の不調が気になるという場合は、お守りとしてトルマリンを身につけておくといいかもしれません。

また、トルマリンはヒーリング能力や浄化能力に優れた石としても有名です。

心身の疲労やストレスだけでなく、さながら空気清浄機のように、その場の空気を物理的に浄化してくれるといわれています。

疲れやすいと感じている人や、その場の空気に影響を受けやすい人にもおすすめです。

 

パワーストーンの効能は言い伝えや伝承、文献等に基づいたものであり、効果を保証するものではありません。