ジェムズ・オラクル 27.テクタイト

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英名:tektite

色:黒、茶、褐色、黄、暗緑色

硬度:5.0~6.0

浄化:クラスター(さざれ石)、日光浴、月光浴、流水、塩、セージなど

キーワード:Risks(危険)、組織の崩壊、刷新された状況、リスキーな仕事、過度の信頼

 

テクタイトの特徴

テクタイトはどのように生成されたか未だにはっきりとは分かっていない、謎の多い石です。

超高温をともなって衝突した隕石と地球上の物質が融合したという説が最も有力とされています。

地球の鉱物と同じく珪酸や石英を含みますが、厳密には鉱物ではなく天然ガラスです。

ガラスといっても透明ではなく、黒っぽい色のものがほとんどで、表面に溶岩のような小さな穴が空いています。

主な産出地は中国やチェコ、オーストラリアなどで、特に隕石が衝突したと見られるクレーター付近で採取されるのが特徴です。

また、同じテクタイトでも、産出地によって色や名前が変わります。

チェコをはじめとした東ヨーロッパやアジアでは、濃い緑色のテクタイトがしばしば産出されます。

特に透明度が高く美しいテクタイトはモルダバイトと呼ばれ、宝石に加工されることもありますが、産出量が極めて少なく、高値で取引される石です。

サハラ砂漠で産出される黄色っぽいテクタイトは、リビアンデザートグラスと呼ばれます。

 

テクタイトのもつ意味・パワー

テクタイトの名前の由来は、ギリシア語のtektos(融解した)という言葉です。

隕石と融合して生まれる石ということもあり、宇宙のパワーを秘めた石として古くから神聖視されてきました。

非常に優れたヒーリング作用をもち、ネガティブな感情や心身に溜まった毒素だけでなく、カルマまで浄化してしまいます。

スピリチュアルな分野との結びつきも強く、宇宙意識とのつながりを深め、霊的成長を促すとして、ヒーラーやシャーマン、聖職者のお守りとしても用いられる石です。

ただし、テクタイトのエネルギーは必ずしも万人にポジティブな影響をもたらすとは限りません。

テクタイトのまとうエネルギーは地球上の物質とは異なる、言うなれば『異質』なエネルギーです。

相性が合わなければ、かえって心身のバランスが崩れたり、霊感が過剰に鋭くなってしまったりする可能性があるので気を付けましょう。

また、テクタイトにはネガティブなエネルギーを吸収する性質があります。

溜め込みすぎるとヒーリングの能力が落ちてしまうので、1カ月に1回くらいのペースで定期的に浄化をしてあげましょう。

 

パワーストーンの効能は言い伝えや伝承、文献等に基づいたものであり、効果を保証するものではありません。