ジェムズ・オラクル 12.ガーネット

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英名:garnet

別名:柘榴石

色:暗赤色、赤、オレンジ、褐色、緑など

硬度:7.5

浄化:クラスター(さざれ石)、日光浴、月光浴、流水、塩、セージなど

キーワード:Prosperity(繁栄)、利益、成長する過程、組織の管理、職業訓練、人道的活動

 

ガーネットの特徴

1月の誕生石としてよく知られるガーネットは、実は石そのものの名前ではありません。

ガーネットとは鉱石グループの名前で、鉱物学では14種類の鉱物がガーネットに属しています。

ガーネットの定番ともいえる暗赤色のガーネットはアルマンディンという名前で、他にもツァボライトと呼ばれるグリーンガーネットや、ヘソナイトとも呼ばれるオレンジガーネット、エメラルドのような鮮やかな緑色が特徴的なウバロバイトデマントイドなど、さまざま色のガーネットが存在します。

主な産出地はインドやブラジル、スリランカタンザニアマダガスカルなどで、特に市場に出回っているアルマンディンは、インド産のものが多いです。

モース硬度は7.5と比較的高めですが、砕けやすいという特徴もあり、加工の段階で欠けたり、割れてしまったりすることもあります。

強い衝撃を与えないよう、取り扱いには十分注意しましょう。

とはいえ、水や紫外線にも強い石なので、アクセサリーとして日常使いするぶんには全く問題ありません。

 

ガーネットのもつ意味・パワー

ガーネットの名前の由来は、 ラテン語granatus(種子)という言葉です。

アレキサンダー大王によりインドからギリシアへもたらされて以降、世界中に広まったガーネットは、各地で神聖な石として珍重されてきました。
日本では柘榴石とも呼ばれるガーネットは、一言で言えば実りの石です。

ヨーロッパでは、大切な人と別れる際、再会の願いを込めてガーネットを贈り合う風習があるそうです。

友情の証や絆の象徴として扱われるガーネットは、一途な愛情や永続的な絆を育んでくれるお守りと言えるでしょう。

また、ガーネットは夢や目標に向かう人を応援してくれる石でもあります。

どれだけ情熱や才能を有している人でも、確実に夢が叶うという保証はありません。

努力を重ねたにも関わらず、望んだような結果が得られないこともあるでしょう。

夢の半ばで心が折れてしまったり、道に迷ったりしても、何も不思議ではありません。

「どれだけ努力をしても無駄に終わってしまうのではないか」と怖くなったときや、くじけそうになったときは、ガーネットを身につけてみてください。

くすぶりかけた情熱を呼び覚まし、再び立ち上がる力を与えてくれるでしょう。

 

パワーストーンの効能は言い伝えや伝承、文献等に基づいたものであり、効果を保証するものではありません。