ジェムズ・オラクル 4.アパタイト

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英名:apatite

別名:燐灰石

色:青、淡青色、黄、緑、紫色、赤茶、灰、透明

硬度:5.0

浄化:クラスター(さざれ石)、月光浴、塩、セージなど

日光浴や流水による浄化は、退色の原因となるため避けましょう。

キーワード:Evolution(進化)、先行きの明るい未来、内なる革命、ライフスタイルの変化、新たな出会い

 

アパタイトの特徴

アパタイトとは、厳密にはパワーストーンの名前ではありません。

鉱物学上は、燐酸塩鉱物というグループに属する鉱物をアパタイトと呼びます。

たとえば、ハイドロキシアパタイトという種類のアパタイトは、歯の表面をコーティングするエナメル質に似た性質をもち、歯磨き粉などのオーラルケア用品や化粧品にも配合されています。

パワーストーンとしてのアパタイトは、完全にアパタイトのみで構成されているわけではありません。

さまざまな鉱物が混ざっているため、色彩や色の濃淡もさまざまです。

市場に流通しているアパタイトは青や緑が多く、深い青色のブルーアパタイトや、透明感のあるエメラルドグリーンのグリーンアパタイトなどがよく見られます。

価格は色の濃淡や透明感により左右されますが、高品質のブルーアパタイトにはキャッツアイ効果という独特の模様が浮かび上がるものがあり、高値で取引されます。

紫外線や塩分、水分に弱く、浄化の際は注意が必要です。

また、モース硬度は5.0と、それほど固いわけではありません。

衝撃に弱いため、アクセサリーとして用いる場合は取り扱いに注意しましょう。

 

アパタイトのもつ意味・パワー

アパタイトの名前の由来は、ギリシャ語の『apate(惑わす、ごまかす)』という言葉です。

形や色、状態もさまざまなアパタイトは、他の鉱物と間違われることも多かったため、この名がついたといわれています。

そうした現象が起こるのは、アパタイトが他の鉱物や物質を吸着しやすく、混ざることで強度を増すという独特の性質をもつためです。

このような特徴から、アパタイトは人と人との絆を深めたり、縁をつないだりする石とされています。

他人の意見に左右されやすい人や自己主張が苦手な人、組織やグループになかなかなじめない人が身につければ、コミュニケーションを円滑にするお手伝いをしてくれるでしょう。

さらに、アパタイトは人間関係だけでなく、精神と肉体のつながりも強固にしてくれる石です。

発達段階にある成長期の子どもや、感情や体調が変化しやすい人の心身を安定させ、健康体へと導いてくれます。

また、アパタイトにはトルマリンと同様、マイナスイオンを発生させるという特徴があることから、健康を守るお守りとして人気を集めています。

 

パワーストーンの効能は言い伝えや伝承、文献等に基づいたものであり、効果を保証するものではありません。