52.GELOSIA(嫉妬)

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スート:スペード(ソード)

番号:5(軌道修正、発展途上)

四元素:風(勇気、信念、知性、合理的、論理的、葛藤、戦闘、憎悪、傲慢など)

季節:

星座(おおよその時期):さそり座第2デーク(11月2日~11月11日ごろ)

天体:火星、太陽

キーワード:嫉妬、羨望、比較、憤怒、独占欲、執着、束縛、崇拝、賞賛、尊敬

吉凶:

カードの意味

他人の所有物や財産、容姿などを妬ましく思う心を示すカードです。

凶意

・自分より豊かな財産や優れた能力を持つ相手を批判し、攻撃する

・自身の能力不足を指摘されたり、嘲笑や批判の的になったりすることを過剰に恐れる

・周囲からの評価や賞賛を求める気持ちがつのり、フラストレーションが溜まる

吉意

・尊敬する人物や崇拝する対象から刺激を受け、やる気や向上心が高まる

星座と惑星の解釈 

カードの上部にはさそり座のマークと、さそり座の支配星である火星のマークが描かれています。

さらに、さそり座のマークの下に書かれた数字から、このカードがさそり座第2デークの性質を示していることがわかります。

さそり座第2デークは、純粋なさそり座の性質だけでなく、同じ水のエレメントに属するうお座の性質もあわせ持っています。

さそり座もうお座も、ともに深い感情をもつ星座ですが、ときにその性質が激しい憤怒や憎悪の念となってあらわれる場合もあります。

心に決めた相手を一途に愛し抜くさそり座と、相手と自分の境界が曖昧になってしまうほど同情心のあついうお座の性質が同時に発揮されるためか、「裏切られた」と感じたときの反動も大きく、愛情の深さがそのまま憎しみの強さに直結します。

さそり座自身も自分の感情の深さが怖くなり、「こんなに深く誰かを憎んだり好きになったりできる自分は異常なのではないか」と思い悩む時期もあります。

しかし、必要以上に自分の感情の深さを危険視したり、人との交流を避けたりする必要はありません。

焦らず着実に経験を積んでいけば、やがて自分も他人も傷つけずに交流する術を弁えることができます。

逆に、失敗をおそれて人との関わりを避け続けていたら、いつまで経っても激しすぎる感情をコントロールできるようにはならないでしょう。

 ※カードの意味は質問者の置かれている状況や質問の内容、占師の解釈により異なります。

 

カードの読み方や解釈のコツについては、こちらの記事をご覧ください。

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