いて座(11/22~12/21生まれ)

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いて座(人馬宮 Sagittarius

支配星:木星(Jupiter)

エレメント:

クォリティ:柔軟

ポラリティ:男性宮

キーワード:I see(私は観察する)

対応する部位:上脚

 タロットカード:運命の輪、節制、ワンド8、ワンド9、ワンド10、正義(エテイヤ)など

(対応するカードはタロットの種類により諸説あります)

 

世界を俯瞰し、境界を飛び越える星座

 いて座という星座について考えるときは、その名の通りどこまでも伸びやかに飛んでいく矢をイメージするとわかりやすいのではないかと思います。

拡大や発展を司る木星を支配星とすることから、物理的な距離や境界をやすやすと超えてしまう行動力を秘めています。

その原動力となるのは、ここではない世界への憧れや知的好奇心です。

 追い風に乗った矢が高く遠く飛んでいくように、一度勢いに乗ると自らの限界を打ち破るまで突き進み、止まることを知りません。

パワフルな理想主義者ゆえに、使えるものはとことん利用するハングリー精神に満ちあふれています。

そのため、他人の心の機微に疎い、自分勝手ととられてしまうこともしばしばです。

しかし、いて座は自分の長所も短所もしっかりと把握しています。

たとえば自分に大雑把なところがあると自覚しているのであれば、あえて他人の領域に踏み込むことはせず、自分の手の届く領域にしか手を出しません。

大雑把な自分が無闇に踏み込んでしまえば、相手の矜持や哲学を傷つけてしまうだろうという配慮があってのことなのです。

いて座にしてみればれっきとした筋道の通った行動なのですが、あえて言葉では説明せず行動で示すため、真の意図を理解してもらえるかどうかは相手の資質にかかっています。

おそらく、いて座が雄弁になるのは己の野心や目的が関係している場合に限るのでしょう。

独立独歩という言葉がよく似合ういて座ですが、対等に渡り合える、もしくは尊敬できると認めた相手に対しては、驚くほど献身的になってしまうのも、情熱的で一本気ないて座らしいと言えるのではないでしょうか。

 

 いて座をサポートするパワーストーン

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雄大な空や宇宙を思わせるは、まさしくいて座を象徴するカラーと言えるでしょう。

木星の石とも呼ばれるラピスラズリは、深い瑠璃色に星のような光がちらちらと瞬く、宇宙を凝縮したようなパワーストーンです。

時代遅れの既成概念や偏見といった境界を取り払い、まだ見ぬ新しい世界へと導いてくれる水先案内人のようなこの石は、いて座のもとに生まれた人の人生をより豊かに、実り多いものとしてくれるでしょう。

ラピスラズリが夜空なら、ターコイズは真昼の澄んだ青空です。

旅のお守りとしても愛されるこの石は、壮大なテーマを追い求めるいて座の人生という旅路においても、心強いお守りとなるでしょう。

ターコイズよりもさらに淡い青緑色が特徴のアマゾナイトは、夜明けの空の清新な空気や、目が覚めるように爽やかな南の海を思わせます。

希望や幸運の象徴とされるこの石が、いて座の秘めた可能性や想像力を引き出します。

 

境界(カスプ)に生まれた人へ

雑誌に載っている星占いや星占いによっては、11/21~12/21生まれの人がいて座生まれだったり、11/22~12/22までいて座とされていたりと、日付が1日ほど前後することがあります。

これは、生まれた年によって太陽がいて座にとどまる期間が異なるためです。

そのため、自分はいて座だと思っていた人も、本当はさそり座だったり、やぎ座だったりする可能性があります。

ただし、境界となる日に生まれた人は隣り合ったふたつの星座の性質をあわせ持っているため、どちらか迷ったときには両方の運勢を見ておくといいかもしれません。

 

 

※星座がもつ意味や性質はここに記した内容が全てではありません。

占者や占術により解釈は異なります。

より詳しく知りたいという方は、専門家に鑑定を依頼することをおすすめします。