職業体験記―探偵編5 探偵に向いている人

ブログを書こうと思ってパソコンを立ち上げたのにナイトミュージアム見てたら2時間くらい経ってました。こんばんは。

前回、女性が探偵になるとこんなところがつらい!という点を経験を踏まえて思いつく限り並べてみましたが、今回は男女関係なく、こんな人なら探偵に向いてるんじゃないかなーというポイントを考えてみました。

 

1.心身ともに丈夫

これ前にも書いた気がするなあ……。調査員は体力勝負です。労基法守ってたら探偵という職業が成り立たない。多分。そんくらいむちゃくちゃなスケジュールになります。それから尾行がバレても、警察に突き出されても動じない鋼のメンタルも必要。

 

2.運転が上手

んー?これもどっかで言ってたような……。ただし納棺師の適正で触れた運転のうまさと、探偵に求められる運転のうまさは性質がちょっと違います。

納棺師的「うまい運転」→できるだけ法を犯さない。人や物に車をぶつけない。

探偵的「うまい運転」→信号で振り切られそうなったらぶっちぎる、オービスに引っかからず法定速度以上の速さで走る等。

車に限らずバイクや原付も追わなくてはならないので、必ずしも法律を破る必要なはいけれど運転スキルがあるに越したことはありません。ちなみに運転全般が苦手な探偵もいます。そういう人は徒歩での尾行や人探しなど、運転の関係ない分野で強みを見つけています。

 

3.車が好き

車そのものが好き、車種に詳しいという人も探偵に向いています。ぱっと見でメーカーや車種がわかるほど詳しければ、車での尾行が相当捗る。現場でも重宝されるスキルです。まあ、興味がなくてもどのみち叩き込まれるし、現場に出るうちに勝手に覚えてくんだけど……。

 

4.機械が好き、詳しい

車以外にもパソコン、カメラ、無線、ボイレコなど、調査員が駆使する電子機器は多岐に渡ります。そのうちのどれか一つだけでも造詣が深ければ十分仕事に役立つし、「ボイレコならこの機種がおすすめですよー」とか「あのカメラ暗いところでも綺麗に撮れますよー」とか単純に先輩との会話が弾む。 

 

5.見た目が地味

調査、特に尾行ではいかに印象に残らないかが重要なポイントになります。極端に背が高かったりスタイルがよかったり、美人・美形だったりするのは実は探偵には不向きなのです。飽くまで人畜無害そうで、どこにでもいる平均的な容姿で、いっそ居たのかよ!って思われるくらいがいい。従って服装とか髪型もどんどん地味になってくんだよねー……。

 

以上、ざっくりと探偵に向いている人の特徴でした。ちなみにどれも必須条件ではなく当てはまったら仕事が楽だろうな、楽しく働けるだろうなー程度のものです。全く当てはまらなくても「それでも探偵になりたいんだ!」というガッツがあるならば、気合と慣れで乗り超えられます。