読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

手紙のはなし

駆け出しライターのブログです。

色々と無茶なイギリス留学―渡英編1 乗り換えがあったほうがかえって楽だったかも知れない

イギリス留学のはなし

イギリスの一学期は9月から始まります。8月末~9月頭くらいに渡英すれば十分入学に間に合うのですが、私の場合は7月に渡英し、二ヶ月間みっちり英語の授業→ファウンデーションコース入学という手段を選びました。

この二ヶ月間のレッスンは必修ではなく、既定の英語力を満たしているけれど不安のある人、あるいはIELTSをまだ受験していなかったり、受験したけれどスコアが4.5に満たない人などが希望して受けることができます。

3月に高校を無事卒業し、急いで準備することもなかったので7月までだらだらとニート生活を謳歌し、その間父親に(確か5月くらいに)「あきらは高校卒業したらどうするんだ?」と問われ軽い衝撃を受けたりしつつ、7月に無事イギリスへ向かいます。

 

ちなみに渡英前に、イギリス大使館にビザを取りに行きました。ものすごく立派な……というか厳めしい門構えで、入る前からビビったことを覚えています。しかも用のある人しか中に入っちゃダメなんですね。たとえ母親だろうと付添人は門の外で待機。手続き自体はものの数分で終わったのですが……テンパりすぎて何をどうしたのかは曖昧。

 

さて、日本からイギリスまでの道程ですが、当時は成田→ヒースローまで一本のコースと、成田→オランダで乗り換え→ヒースローへ至るコースがありました。

私はスムースに乗り換える自信もなければ、乗り換え方が分からない旨を誰かに(英語で)たずねる自信もなかったので、成田→ヒースロー直通コースを選びました。

何しろ当時は初めての海外で、国内ですら修学旅行で北海道へ行ったきり飛行機に乗る機会もなかったので……。

ちなみに航空会社はブリティッシュ・エアライン(BA)でした。

初めての12時間フライトfeat.エコノミークラスは……きっつー……。

飛行機の中ってめちゃめちゃ暑いんですね……しかも乾燥してる。飛行機初心者の浅はかさで「景色見えるし窓際のほうがいーじゃん」なんて思ってたけど、ちっこい窓にはずっとシェードがかかってて「こんなんかかってたら外見えないじゃん」と思って開けたらあまりの眩しさに目は「ああああああああ」ってなるし、シェード自体半熟の目玉焼きくらい焼けるんじゃないかって熱さで触ると「おおおおおおおお」ってなるし、窓際に座るメリットは特にありませんでした。

一応座席ごとにちっこいモニターはあるのですが、チャンネル一つごとに一つの番組しかやらない。(延々ループする)

12時間の間に一体何度パイレーツオブカリビアンを見たことか……。ジャックスパロウの幻影に悩まされながらとうとうイギリスに到着です。