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手紙のはなし

駆け出しライターのブログです。

色々と無茶なイギリス留学―準備編2 IELTSって何?

イギリス留学のはなし

ファウンデーションコースへ入学する為には、幾つかの条件がありました。

 

1.日本の高校をある程度の成績以上で卒業する

成績表に1や2がなければ問題ないようです。(1じゃ卒業できないか……)

学校そのものの偏差値や、どんな科目を履修したかも問われません。私は通信制の高校を卒業し、高校三年生の三学期の成績を留学先の学校へ提出しました。

 

2.IELTS 総合スコア4.5以上を取得する

IELTSは海外留学や英語圏での就労を希望する(主に第一言語が英語ではない国の)方の英語力を判定する試験のひとつです。英検のように合格・不合格で結果を出す形式ではなく、TOEICTOEFLのように試験の結果を1.0~9.0までの9段階のスコアで評価します。

リスニング・リーディング・ライティング・スピーキング、それぞれの試験でスコアは出されますが、ファウンデーションコース入学には4つのカテゴリのスコアを平均して4.5以上必要でした。(当時)

私の場合は飯田橋のブリティッシュ・カウンシルが近かったので、そこで受験をしました。

一日目は筆記試験(リスニング、リーディング、ライティング)、二日目は面談形式でのスピーキングの試験という、二日がかりの日程でした。

IELTS4.5=英検2級程度の英語力とのことで、スコアを獲ること自体はそんなに難しくないのかも知れませんが、ライティングとスピーキングに不安があったので、IELTS対策コースのある英語塾に通っていました。

スピーキングの試験内容は英検とあまり変わらない印象でしたが、ライティングの試験がさぁ……最初にお題をポンと与えられて、それについて自分の言葉で一から作文しなければならない。書き方は自由なのですが、やっぱりある程度読みやすい書き方のほうが評価が高く(結論→理由→反論→また結論、みたいな)結果ちょっとした論文のような内容になります。しかも使用する単語の数が決まっており、下回ると減点対象になります。多過ぎても……どうなのかなあ、やっぱり原点になるのかなあ。

得意不得意はともかく、個人的にライティングの試験が一番楽しかったです。正解がないだけに、最低限お約束を守っていれば、あとは内容次第で加点されていくから。(減点にもなるけど……)

 

ともあれ一度目の受験で既定のスコアを獲得し、無事留学準備が整いました。