最新情報

最新情報はこちら

・Twitter|昭良(@atakagi0101)

最新のお知らせをリアルタイムで発信しています。プライベートなつぶやきもぼちぼち。

・Instagram|昭良(@atakagi0101)

お知らせのほか、インスタライブやIGTVの配信もしています。

・LINEビジネスアカウント|昭良(@mvw4029s)

お知らせのほか、LINE@限定の占いなども配信しています。

・note|昭良

主に日記を書いています。ほぼプライベートの話題ばかりです。

・YouTubeチャンネル|昭良

ラジオ形式の動画を配信しています。主に雑談ですが、ときどき占いに関する話もします。

  

ラジオ番組

毎週月曜日 17:00~18:55

FM87.3  REDSWAVE 『Evening Pass』

にて【今週の星座占い】のコーナーを担当しています。

インターネットラジオ【サイマルラジオ】スマートフォンタブレット向けアプリListenRadioリスラジ)】【FM聴】でも同時配信しているので、埼玉県内にお住まい・お勤めの方はもちろん、県外からもお聞きいただけます。

アプリの動作環境など、詳しい情報はREDS WAVEさんの公式サイトをご確認ください。

redswave.com

 

ご依頼・お問い合わせはこちらから

 

 

 

 

 

鑑定メニューのご案内

西洋占星術とタロットにて、ご相談をお受けしております。
占いには興味があるけれど忙しくてなかなか時間がとれないという方や、占いがはじめてという方も、どうぞお気軽にご相談ください。

 

オンラインショップ

 高木昭良 メール・チャット・対面占いのお店

ココナラ昭良のプロフィール 

 

 

鑑定メニュー一覧

メニューをクリックするとサービスの詳細をご覧いただけます。

◇メール鑑定

【ココナラ限定】ワンコイン・タロット占い(一問一答形式)

メール鑑定(質問回数無制限)【郵送版】・【テキストメッセージ版】

自分分析プラン【郵送版】・【テキストメッセージ版】

相性分析プラン【郵送版】・【テキストメッセージ版】

タロットと占星術で見る あなたの1年【郵送版】・【テキストメッセージ版】

 

◇チャット鑑定

よくある質問や鑑定の流れについてはこちら

チャット鑑定の予約状況はこちらのカレンダーからご確認いただけます。

 

ご予約・お問い合わせ

 

 

占い豆知識

占いやパワーストーンに関する記事をまとめました。

f:id:atakagi0101:20180613154237j:plain

目次

 

ラクル・シビラ

ワンオラクル(1枚引き)の使い方と読み方のポイント

オラクル・シビラ一覧

 

 

西洋占星術・星占い

12星座について

おひつじ座(3/21~4/19生まれ)

おうし座(4/20~5/20生まれ)

ふたご座(5/21~6/21生まれ)

かに座(6/21~7/22生まれ)

しし座(7/23~8/22生まれ)

おとめ座(8/23~9/22生まれ)

てんびん座(9/23~10/22生まれ)

さそり座(10/23~11/21生まれ)

いて座(11/22~12/21生まれ)

やぎ座(12/22~1/19生まれ)

みずがめ座(1/20~2/18生まれ)

うお座(2/19~3/20生まれ)

 

10天体について

太陽

水星

金星

火星

木星

土星

天王星

海王星

冥王星

ドラゴンヘッド・ドラゴンテイル

 

星座と天体

自分の生まれた日の星を知ろう

太陽と12星座

月と12星座

水星と12星座

金星と12星座

火星と12星座

木星と12星座

土星と12星座

天王星と12星座

海王星と12星座

冥王星と12星座

 

アスペクト 

アスペクトの種類

 

太陽のアスペクト

太陽と月

太陽と水星

太陽と金星

太陽と火星

太陽と木星

太陽と土星

太陽と天王星

太陽と海王星

太陽と冥王星

 

月のアスペクト

 太陽

月と水星

月と金星

月と火星

月と木星

月と土星

月と天王星

月と海王星

月と冥王星

 

水星のアスペクト

水星と太陽

水星と月

 

 

パワーストーン

ジェムズ・オラク

アクアマリン 

アマゾナイト

アメジスト 

アパタイト

アズライト

クロロメラナイト

アゲート  

ダンビュライト

ダイアモンド

デュモルチェライト 

ヘマタイト

ガーネット

ハンベルジャイト

ラピスラズリ

マラカイト

モルガナイト

キャッツアイ

ブラックオパール

オルソクレース

ペリドット 

ロッククリスタル

スタールビー

スキャポライト

エメラルド

スミソナイト

スぺサルティンガーネット 

テクタイト

トパーズ

トルマリン

ターコイズ

サファイア

ジルコン 


 

 

 

天体とアスペクト⑱ ~月と冥王星~

 

f:id:atakagi0101:20190614194901j:plain

 

星座と天体では、出生図における10天体を自分』という会社で働く社員(と、会社に関係する人々)にたとえて解説しました。

その中でも、トランスサタニアン(天王星海王星冥王星の位置づけは少し特殊で、個人天体のような社員でもなければ、社会天体のような明確な支援者でもないけれど、外部から会社に影響を及ぼすポジションにたとえることができます。

破壊や再生、権力など不可抗力的な力を司る冥王星は、たとえるならいうなれば『自分』という会社にとっての筆頭株主のような星です。

一方、月は潜在的な欲求や感情など原始的な部分を司る、年若い令嬢のような星といえるでしょう。

月と冥王星アスペクトを形成している場合、令嬢(月)は良くも悪くも筆頭株主冥王星)の観念や価値観に影響を受けやすい状態といえます。

たとえば、月と天王星が吉角を成している場合、令嬢(月)は筆頭株主冥王星)に影響されて、極端な生き方や考え方に傾きやすくなるでしょう。

逆に、凶角を成している場合、極端な性質が災いし、自ら危険やスリルを求めたり、すすんで危ない橋を渡ろうとしたりするかもしれません。

月と冥王星アスペクトを見ることで、その人の精神的なタフネスやバイタリティの豊かさなどを読み取ることができます。

 

 

 

月と冥王星が吉角(ソフトアスペクト・イージーアスペクト

f:id:atakagi0101:20190117200801p:plain 0°(コンジャンクション・合)

コンジャンクションとは簡単にいえば、2つの星がほぼ一体化しているような状態です。

感情をあわらす月と、破壊や再生を司る冥王星が結びついていることから、このアスペクトをもつ人は「ほどほど」という感覚を見失いがちで、感情にしろ人間関係にしろ、極端から極端へと揺れ動く傾向があります。

逆に、極端といえるほどの刺激や環境の変化がないと意欲が失われたり、抑うつ傾向に陥ったりするケースが多いようです。

むしろ、本来の感情の動きを保つために、自らすすんで極端な状況を求めているといえるかもしれません。

ただし、ひとたび極限状態に追い込まれれば、とてつもないバイタリティで危機的状況を乗り越えます。

このアスペクトをもつ人に限っては、平穏で安定した日常を求めるよりも、定期的に感情を爆発させるような出来事や、限界に挑むような経験をしたほうが、かえって充実した人生を送ることができそうです。

 

f:id:atakagi0101:20190117201131p:plain 120°(トライン)

アスペクトの種類でも解説したように、 トラインは同じエレメントの間で形成されるアスペクトです。

性格や価値観が似たもの同士、と考えるとわかりやすいでしょう。

月と冥王星が調和しながらお互いを補い合っている状態なので、コンジャンクションほど冥王星の影響が極端に出ることはないでしょう。

このアスペクトをもつ人は、精神的な耐久力や回復力に優れ、心理的な瑕疵やトラウマを負ったとしても、自己修復してしまいます。

どのような状況下でも揺るがない安定した精神をもち、非常に打たれ強くもあるため、どのような困難や障害があってもそれを乗り越え、目標を達成してしまうでしょう。

また、本人も極限に挑戦することを好みます。

人生において全身全霊を注いで熱中できるような何かが見つかれば、大成する可能性が高いでしょう。

 

f:id:atakagi0101:20190117201227p:plain 60°(セクスタイル

セクスタイルは火と風、水と地というように、お互いを補い合うエレメント同士で形成されるアスペクトです。

 コンジャンクションやトラインほど親和性は高くありませんが、そのぶんストレートな影響が出にくく、冥王星の極端で苛烈な性質はいくらか緩和されます。

このアスペクトをもつ人は、トラインと同じように、精神的な耐久力と回復力に優れ、極限状態におかれても持ち前のバイタリティで切り抜けてしまいます。

ただし、自ら極限を追い求めるようなことはなく、必要に迫られた場合のみ、底力を発揮するでしょう。

環境に合わせて自身を対応させる柔軟性も備えているので、どのような分野の仕事についても成果を上げます。

人の下につくよりも、人の上に立つことで真価を発揮するタイプの人です。

 

f:id:atakagi0101:20190117201318p:plain 30°(セミセクスタイル

セミセクスタイルは隣り合った星座で形成されるアスペクトで、火と水、地と風など反発するエレメント同士で形成される場合もあります。

影響力はセクスタイルよりもさらに控えめで、日常生活で恩恵を感じる場面はそれほど多くないかもしれません。

このアスペクトをもつ人は、冥王星のもつ精神的なタフネスを然るべき場面で発揮しながら、安定した生活や家庭を築くための力として活かせる人です。

人を惹きつけるカリスマ性に優れる一方で、人の本質を見抜く眼力を備えており、人脈を通じてチャンスを掴むケースも多いでしょう。

 

 

月と冥王星が凶角(ハードアスペクト

f:id:atakagi0101:20190117201417p:plain 180°(オポジション・衝)

オポジションセクスタイルと同じく火と風、地と水のように親和性の高いエレメント同士で形成されるアスペクトです。

ただし、セクスタイルが少し距離を置いて隣り合っているのに対し、オポジションは真正面から向かい合っているため、緊張感のある関係になります。

たとえるなら、筆頭株主冥王星)が令嬢(月)の一挙手一投足を見張り、次にどう動くべきかを逐一指示しているような状態です。

このアスペクトをもつ人は、感情の振れ幅が極端で、しばしば怒りや嫉妬などの感情を他人にぶつけることで発散しようとする傾向があります。

自尊心や虚栄心が強く、侮辱されたと感じると激情に任せて相手を糾弾してしまうでしょう。

他人を支配下に置きたいという欲求をもつ一方で、苛烈な性格ゆえに人間関係が破綻しやすく、肉親や血縁関係にある相手とすら関係が希薄になってしまうことがあります。

ただ、本人にとって自身の欲求や価値観は極めて「普通」であり、他人と比較して生きづらさを実感するといったケースは少ないようです。

 

f:id:atakagi0101:20190117201648p:plain 90°(スクエア)

スクエアは火と地、風と水など反発しあうエレメント同士で形成されるアスペクトです。

根本的な価値感や性格が異なるため、筆頭株主冥王星)は令嬢(月)を思うように操作できず、令嬢(月)も筆頭株主冥王星)の思惑のすべてを的確に理解することはできません。

このアスペクトをもつ人は、まるで二重人格の様に、穏やかな面と苛烈な面があらわれます。

情緒が安定しないことから、平穏な人間関係を築くのは難しく、仕事が長続きしなかったり、立ち上げた事業が破綻してしまったりなどの弊害もあるでしょう。

しかし、自分でも極端な感情をコントロールするのは難しく、たとえ周りから助言や批判を受けたとしても、容易に受け入れることはできません。 

ただし、感情に振り回されるばかりではなく、意図的にスイッチを切り替える術を身につけることができれば、過酷な状況や現実を受け止め、乗り越えるための大きな力となるでしょう。

 

 f:id:atakagi0101:20190117201719p:plain 150°(クィンカンクス

クィンカンクスはスクエアのように、全く親和性のない星座同士で形成されるアスペクトです。

そもそもお互いが視界に入っていないため、反発することもなければ、協調し合うこともありません。

このアスペクトをもつ人は、名誉や権力を追い求める生き方に抵抗を覚えやすく、あえて自身の能力の限界や極限に挑む機会から逃れようとする傾向があります。

天賦の才を秘めていながら、あえてそれを封じ込めることで、大衆の中の個に甘んじるかわりに、平穏で安定した人生を手に入れようとしているのかもしれません。

自身の能力を最大限に発揮しながら、それにふさわしい対価を得るような生き方を実現することが、この人にとって人生の課題となるでしょう。

 

 

アスペクトのもつ意味は、ここに記した内容が全てではありません。

星の入っている星座やハウスにより解釈は異なります。

より詳しく知りたいという方は、専門家に鑑定を依頼することをおすすめします。

 

 

天体とアスペクト⑰ ~月と海王星~

 

f:id:atakagi0101:20190614194751j:plain

 

星座と天体では、出生図における10天体を『自分』という会社で働く社員(と、会社に関係する人々)にたとえて解説しました。

その中でも、トランスサタニアン(天王星海王星冥王星の位置づけは少し特殊で、個人天体のような社員でもなければ、社会天体のような明確な支援者でもないけれど、外部から会社に影響を及ぼすポジションにたとえることができます。

理想や博愛精神をあらわす海王星は、『自分』という会社ぐるみで贔屓にしているバーやスナックのママにたとえるとわかりやすいでしょう。

お酒を飲む習慣がない人は、お気に入りのカフェのマスターや定食屋の大将に置き換えたほうがピンとくるかもしれません。

一方、月は自分の中の社長令嬢潜在的な欲求や感情など原始的な部分を司る星です。

月と天王星アスペクトを形成している場合、令嬢(月)はママ(海王星)のもとへ通いつめ、良くも悪くも影響を受けている状態と考えられます。

たとえば、月と海王星が吉角を成している場合、令嬢(月)はママ(海王星)の励ましやサポートを受けて、理想に燃えているかもしれません。

逆に、凶角を成している場合、令嬢(月)はママ(海王星)のお店に入り浸りで、いつもふわふわと心地良く過ごしている一方で、現実が見えていない可能性があります。

月と海王星アスペクトを見ることで、理想との向き合い方や直感の鋭さなどを読み取ることができます。

 

 

 

月と海王星が吉角(ソフトアスペクト・イージーアスペクト

f:id:atakagi0101:20190117200801p:plain 0°(コンジャンクション・合)

コンジャンクションとは簡単にいえば、2つの星がほぼ一体化しているような状態です。

感情をあわらす月と、理想や博愛を司る海王星が結びついていることから、このアスペクトをもつ人は感受性が強く、同情心に厚い理想主義者となる傾向があります。

繊細で夢見がちなところはありますが、鋭いインスピレーションと豊かな想像力をもつことから、芸術方面で才能を発揮しやすいでしょう。

また、ボランティアなどの奉仕活動に関心を示すことも多いです。

一方で、想像力が豊かすぎるあまり、妄想や空想の世界に入り浸ってしまい、現実を正しく把握できなくなってしまうこともあります。

また、融合を司る海王星は、他人と自分、彼岸と此岸の境界を曖昧にしてしまう性質があります。

そのため、コンジャンクションのように海王星の影響を強く受けるアスペクトを持っている人は、霊的な現象に合いやすかったり、他人の感情に同調しすぎて心身の調子を崩してしまったりする傾向があるようです。

 

f:id:atakagi0101:20190117201131p:plain 120°(トライン)

アスペクトの種類でも解説したように、 トラインは同じエレメントの間で形成されるアスペクトです。

性格や価値観が似たもの同士、と考えるとわかりやすいでしょう。

月と海王星が調和しながらお互いを補い合っている状態なので、コンジャンクションほど極端な影響力はありませんが、それでも海王星の感受性や博愛精神などは強くあらわれます。

このアスペクトをもつ人は、誰に対しても分け隔てなく接する、優しい心の持ち主です。

一方で、「あなたはあなた、わたしはわたし」というはっきりとした境界線意識を持つことは苦手で、本来なら他人の領域であるはずの物事まで、自分の問題として解決しようとしてしまいます。

頼みごとををされると断れない性格で、しばしばその優しさを利用されるおそれもあるため、交流する相手は慎重に選ぶべきでしょう。

 

f:id:atakagi0101:20190117201227p:plain 60°(セクスタイル

セクスタイルは火と風、水と地というように、お互いを補い合うエレメント同士で形成されるアスペクトです。

 コンジャンクションやトラインほど親和性は高くありませんが、そのぶんストレートな影響が出にくく、海王星の同情的な性質や、現実逃避的な傾向は緩和されます。

このアスペクトをもつ人は、自らのもつ想像力に飲み込まれすぎることなく、現実と空想の間をバランスよく行ったり来たりできる人です。

イメージしたものを現実世界に引っ張り出す、形にする能力に長けているため、創作や表現の分野で活躍する可能性が高いでしょう。

また、直感力に優れ、神がかったようなひらめきやアイデアが「降りて」くることも多いです。

 

f:id:atakagi0101:20190117201318p:plain 30°(セミセクスタイル

セミセクスタイルは隣り合った星座で形成されるアスペクトで、火と水、地と風など反発するエレメント同士で形成される場合もあります。

影響力はセクスタイルよりもさらに控えめで、日常生活で恩恵を感じる場面はそれほど多くないかもしれません。

このアスペクトをもつ人は、想像力や夢見る力を、実際の生活へ上手に反映できる人です。

極端に理想主義や現実主義に偏りすぎることなく、理想と現実のバランスを見極めながら、空想や理想を生活にメリハリを出すスパイスとして生かすことができます。

 

 

月と海王星が凶角(ハードアスペクト

f:id:atakagi0101:20190117201417p:plain 180°(オポジション・衝)

オポジションセクスタイルと同じく火と風、地と水のように親和性の高いエレメント同士で形成されるアスペクトです。

ただし、セクスタイルが少し距離を置いて隣り合っているのに対し、オポジションは真正面から向かい合っているため、緊張感のある関係になります。

たとえるなら、令嬢(月)がママ(海王星)に憧れて、理想に近付くためにあれこれ頑張っているような状態です。

このアスペクトをもつ人は、自らの夢や理想を追い求めることに積極的な一方で、現実の生活が視界に入らなくなってしまう傾向があります。

スピリチュアルやオカルトに関する関心も高く、のめり込むあまりますます浮世離れした生活を送りがちになるかもしれません。

ただし、自身のもつ想像力や神秘への探求心を内側へ閉じ込めず、積極的に発信することで、外の世界とのつながりが生まれ、現実と向き合う機会も増えるでしょう。

 

f:id:atakagi0101:20190117201648p:plain 90°(スクエア)

スクエアは火と地、風と水など反発しあうエレメント同士で形成されるアスペクトです。

根本的な価値感や性格が異なるため、令嬢(月)がママ(海王星)に憧れ、近付こうとしても、どこかちぐはぐな行動を起こしてしまいます。

このアスペクトをもつ人は、やや情緒不安定な傾向が見られ、理想や空想の世界と現実の世界を行ったり来たりしながら生きているようなところがあります。

感受性が強い一方で他人の感情に影響されやすく、疑心暗鬼や被害妄想に取りつかれることも少なくないようです。

社会情勢が不安定だったり、世の中のムードが暗かったりすると、実際の生活に関係なく不安を抱いてしまい、気持ちを紛らわせるためにアルコールやドラッグに依存してしまうこともしばしばあります。

また、いわゆる霊媒体質で、心霊的な現象に遭遇したり、影響を受けたりする人が多いかもしれません。

意識して自身の性質をコントロールする術を身につけることで、精神面も生活面も暗転する可能性があります。

 

f:id:atakagi0101:20190117201719p:plain 150°(クィンカンクス・インコンジャンクト)

クィンカンクスはスクエアのように、全く親和性のない星座同士で形成されるアスペクトです。

 そもそもお互いが視界に入っていないため、反発することもなければ、協調し合うこともありません。

このアスペクトをもつ人は、自身の夢や理想を追い求める生き方に抵抗を覚えたり、そもそも夢や理想を自覚していなかったりする傾向が見られます。

また、他人に共感したり同調したりすることも苦手で、自分と他人の間にはっきりとした境界線を引きたがるところもあるようです。

決して同情心や義理人情に欠けているというわけではなく、他人との境界線が曖昧になることで、極端に同化してしまったり、共依存に陥ったりすることを危惧しているのかもしれません。

 他人との適切な距離の測り方を学び、自身の理想を叶えるための生き方を実現することが、この人にとって人生の課題となるでしょう。

 

 

アスペクトのもつ意味は、ここに記した内容が全てではありません。

星の入っている星座やハウスにより解釈は異なります。

より詳しく知りたいという方は、専門家に鑑定を依頼することをおすすめします。

 

 

天体とアスペクト⑯ ~月と天王星~

 

f:id:atakagi0101:20190614194240j:plain

 

星座と天体では、出生図における10天体を『自分』という会社で働く社員(と、会社に関係する人々)にたとえて解説しました。

その中でも、トランスサタニアン(天王星海王星冥王星の位置づけは少し特殊で、個人天体のような社員でもなければ、社会天体のような明確な支援者でもないけれど、外部から会社に影響を及ぼすポジションにたとえることができます。

革命や変化をあらわす天王星は、『自分』という会社と競合するベンチャー企業と考えるとわかりやすいでしょう。

一方、自分の中の社長令嬢潜在的な欲求や感情など原始的な部分を司る星です。

月と天王星アスペクトを形成している場合、令嬢(月)は良くも悪くもベンチャー企業天王星)の動向に興味津々で、影響を受けやすい状態にあります。

たとえば、月と天王星が吉角を成している場合、令嬢(月)はベンチャー企業天王星)に触発されて、新しいことにどんどんチャレンジしていくようになるでしょう。

逆に、凶角を成している場合、令嬢(月)はベンチャー企業天王星)の真似をして我が道を行くうちに、「変人」の烙印を捺されてしまうかもしれません。

月と天王星アスペクトを見ることで、その人の改革意識のあり方や、感情表現の傾向を読み取ることができます。

 

 

 

月と天王星が吉角(ソフトアスペクト・イージーアスペクト

f:id:atakagi0101:20190117200801p:plain 0°(コンジャンクション・合)

コンジャンクションとは簡単にいえば、2つの星がほぼ一体化しているような状態です。

感情をあわらす月と、変化や改革を司る天王星が結びついていることから、このアスペクトをもつ人はかなり個性的かつマイペースな性格といえるでしょう。

やや気分屋なところがあり、常に新しい環境や未知の経験を求めて行動します。

他人と同調することを避ける傾向が傾向があり、感性や感情表現に至るまで独特です。

本人も理解されないことはわかっているためか、積極的に親密な関係を結ぼうとはしません。

友人やパートナーを選ぶときは、相手の容姿や肩書、財産よりも才能や人柄を重視します。

自由を重んじる意識が強く、結婚や共同生活にもあまり関心がもてないようです。

家庭をもつよりも独身、田舎よりも都会のほうが、のびのびと暮らせるかもしれません。

 

f:id:atakagi0101:20190117201131p:plain 120°(トライン)

アスペクトの種類でも解説したように、 トラインは同じエレメントの間で形成されるアスペクトです。

性格や価値観が似たもの同士、と考えるとわかりやすいでしょう。

月と天王星が調和しながらお互いを補い合っている状態なので、コンジャンクションほど天王星の個性や独創性が強く出ることはありません。

このアスペクトをもつ人は視野が広く、公平かつ客観的な視点で物事を判断します。

オープンで親しみやすさがあり、誰でも自分のパーソナルスペースに受け入れてしまいそうな雰囲気がありますが、無意識のうちに自分と他人の境界をはっきりと線引きしているため、親密な関係になるにはかなりの時間と根気を要するでしょう。

常に一風変わったアイデアを打ち出すため、周囲から一目置かれたり、興味を抱かれたりすることが多いです。

企画力を求められる仕事や、専門的な知識や技術を求められる仕事に適性があります。

 

f:id:atakagi0101:20190117201227p:plain 60°(セクスタイル

セクスタイルは火と風、水と地というように、お互いを補い合うエレメント同士で形成されるアスペクトです。

コンジャンクションやトラインほど親和性は高くありませんが、そのぶんストレートな影響が出にくく、天王星特有の我が道を行く性質はいくらか緩和されます。

このアスペクトをもつ人は、適切な距離感を弁えながら人付き合いができる人です。

必要以上にべたべたした付き合いは好みませんが、自分と相手の自由を尊重しながら、マイペースに付き合っていける絶妙な距離感で対人関係を築いていきます。

 

f:id:atakagi0101:20190117201318p:plain 30°(セミセクスタイル

セミセクスタイルは隣り合った星座で形成されるアスペクトで、火と水、地と風など反発するエレメント同士で形成される場合もあります。

影響力はセクスタイルよりもさらに控えめで、日常生活で恩恵を感じる場面はそれほど多くないかもしれません。

このアスペクトをもつ人は、主体性と協調性のバランスがとれた人です。

親切で思いやりがありながら相手に依存したり、依存されたりすることなく、自立した人間関係を築けるでしょう。

 

 

月と天王星が凶角(ハードアスペクト

f:id:atakagi0101:20190117201417p:plain 180°(オポジション・衝)

オポジションセクスタイルと同じく火と風、地と水のように親和性の高いエレメント同士で形成されるアスペクトです。

ただし、セクスタイルが少し距離を置いて隣り合っているのに対し、オポジションは真正面から向かい合っているため、緊張感のある関係になります。

たとえるなら、令嬢(月)がベンチャー企業天王星)の存在を意識しすぎて、暴走してしまっているような状態です。

このアスペクトをもつ人は「停滞すること」に対して強迫観念めいた意識を抱いており、常に変化を求める傾向があります。

また、自由を重んじるあまり、どのような組織にも人間関係にも迎合せず、孤立してしまうことも多いです。

反骨精神が旺盛で、自らすすんでドロップアウトしてしまうケースも少なくありません。

家族や同僚など、距離の近い相手ほど離れたくなるきらいがありますが、ある程度の距離をもった相手とは、かえって長続きしやすいようです。

 

f:id:atakagi0101:20190117201648p:plain 90°(スクエア)

スクエアは火と地、風と水など反発しあうエレメント同士で形成されるアスペクトです。

根本的な価値感や性格が異なるため、令嬢(月)がいくらベンチャー企業天王星)理解しようとしても、本質を誤解してしまったり、曲解してしまったりします。

このアスペクトをもつ人は、人間関係における距離感が揺らぎやすい傾向があります。

適切な距離感を探しあぐね、程よい距離を通り越して断絶してしまうこともあるようです。

そのときの気分次第で急に連絡を絶ったり、逆にいきなり距離を詰めてきたり、突発的な行動をとりやすいのも特徴です。

ただし、普段から意識して人と違うことをしたがる傾向があるので、少々風変わりなことをしても、周りも本人もあっさり受け入れてしまうかもしれません。

 

f:id:atakagi0101:20190117201719p:plain 150°(クィンカンクス

クィンカンクスはスクエアのように、全く親和性のない星座同士で形成されるアスペクトです。

 そもそもお互いが視界に入っていないため、反発することもなければ、協調し合うこともありません。

このアスペクトをもつ人は、自己主張をすることに抵抗感や罪悪感を抱きやすい傾向が見られます。

自分の意見や感情をなあなあにして、コミュニティと同調することで、無難に人生を切り抜けようとします。

一方で、大衆的な感性や価値観をもっている人や、才能を発揮できない人をどこか見下しているという、アンビバレンツな感情を抱いているようです。

自身の内面を外の世界に向かって臆せず発信し、相対的な評価によらない絶対的な価値感をもつことが、この人にとって人生の課題となるでしょう。

 

 

アスペクトのもつ意味は、ここに記した内容が全てではありません。

星の入っている星座やハウスにより解釈は異なります。

より詳しく知りたいという方は、専門家に鑑定を依頼することをおすすめします。

 

 

天体とアスペクト⑮ ~月と土星~

 

f:id:atakagi0101:20190614194033j:plain

 

星座と天体では、出生図における10天体を『自分』という会社で働く社員(と、会社に関係する人々)にたとえて解説しました。

その中で社長令嬢土星コンサルタントに置き換えています。

ただし、月と土星アスペクトを形成している場合、土星コンサルタントというよりも、令嬢の家庭教師のようなものと考えたほうがわかりやすいかもしれません。

たとえば、月と土星が吉角を成している場合、令嬢(月)の気まぐれやわがままをコンサルタント土星)が抑え込み、コントロールしているような状態です。

逆に、凶角を成している場合は、コンサルタント土星)の抑圧が強すぎて、令嬢(月)が窮屈な思いをしているかもしれません。

月は感情や潜在的な欲求、土星は試練や制限、責任感などを司ります。

月と土星アスペクトを見ることで、その人の自制心の強さや社会性などを読み取ることができます。

 

 

 

月と土星が吉角(ソフトアスペクト・イージーアスペクト

f:id:atakagi0101:20190117200801p:plain 0°(コンジャンクション・合)

コンジャンクションとは簡単にいえば、2つの星がほぼ一体化しているような状態です。

感情を意味する月と、抑制を司る土星が重なっていることから、このアスペクトをもつ人は感情を表に出すまいと抑え込む傾向があるようです。

責任感が強く堅実で、ルールや伝統を重んじる真面目な性格の持ち主ではあるのですが、自制心が強すぎるあまり、周囲にプレッシャーやを与えてしまいます。

自分自身でも息苦しさを感じるものの、臆病で引っ込み思案な性質ゆえに、なかなかイメージチェンジをはかることができません。

一方で、常に冷静で落ち着きがあり、自分の義務や責務に忠実なので、ビジネスの場では評価を受けやすいでしょう。

現実感覚に優れているぶん、結婚すれば頼もしいパートナーですが、甘いムードやロマンチックな雰囲気とはあまり縁がなく、恋愛関係に発展するのはなかなか難しいかもしれません。

 

f:id:atakagi0101:20190117201131p:plain 120°(トライン)

アスペクトの種類でも解説したように、 トラインは同じエレメントの間で形成されるアスペクトです。

似た者同士ではあるものの、コンジャンクションのように一体化するほどではないため、土星の影響もいくらか緩やかになります。

このアスペクトをもつ人は自己管理能力に優れ、身の丈にあった健全で堅実な生き方を実践できる人です。

情緒が安定しており、一時の情動に身を任せたり、激昂して攻撃的になったりすることは滅多にないでしょう。

常に目の前の課題や目標を見据え、冷静な判断ができます。

周囲からの信頼も厚く、責任ある立場に立たされたり、重要な任務を任されたりすることも少なくありません。

 

f:id:atakagi0101:20190117201227p:plain 60°(セクスタイル

セクスタイルは火と風、水と地というように、お互いを補い合うエレメント同士で形成されるアスペクトです。

コンジャンクションは一心同体、トラインは似た者同士だったのに対し、セクスタイルは親和性こそ高いものの、基本的な考え方は価値観は異なります。

そのため、土星の影響力も緩和され、過度に感情を抑制したり、厳格になりすぎたりすることはありません。

このアスペクトをもつ人は、自分の感情や生活習慣をコントロールする能力に長けた人です。

社会的なルールや責任感で自分自身を束縛しすぎることなく、適度な緊張感と節度を保った生活を送ることができます。

  

f:id:atakagi0101:20190117201318p:plain 30°(セミセクスタイル

セミセクスタイルは隣り合った星座で形成されるアスペクトで、火と水、地と風など反発するエレメント同士で形成される場合もあります。

影響力はセクスタイルよりもさらに控えめで、日常生活で恩恵を感じる場面はそれほど多くないかもしれません。

感情を抑圧する傾向こそあるものの、自分や周囲が息苦しくなるほどの厳格さはなく、適度に節度を保つことができます。

 

 

月と土星が凶角(ハードアスペクト

f:id:atakagi0101:20190117201417p:plain 180°(オポジション・衝)

オポジションセクスタイルと同じく火と風、地と水のように親和性の高いエレメント同士で形成されるアスペクトです。

ただし、セクスタイルが少し距離を置いて隣り合っているのに対し、オポジションは真正面から向かい合っているため、緊張感のある関係になります。

たとえるなら、令嬢(月)の一挙手一投足を、コンサルタント土星)がじっと監視しているようなイメージです。

このアスペクトをもつ人は自制心が強く、社会的規範から外れることがないよう常に自分を律することができる人です。

控えめながら芯は強く、持ち前の粘り強さと忍耐強さをもって、自らの責務を忠実に果たそうとするでしょう。

一方で、周囲の目や批判の声を気にしすぎる傾向が見られます。

 軽口や冗談も深刻に受け止めてしまう節があり、取り越し苦労も多いでしょう。

 

f:id:atakagi0101:20190117201648p:plain 90°(スクエア)

スクエアは火と地、風と水など反発しあうエレメント同士で形成されるアスペクトです。

 性格や価値観に通じ合うところがないため、なかなかお互いの意志が噛み合いません。

たとえるなら、コンサルタント土星)から受けた指導を令嬢(月)が曲解してしまっている状態でしょうか。

このアスペクトをもつ人は、やや自罰的な傾向が見られます。

自分の楽しみを追い求めることに罪悪感があり、「楽ばかりしているといつか罰があたる」と思い込んでいる節があるようです。

勤勉ではあるものの、基本的に自分に自信がなく、必要以上に他者からの批判を恐れているところがあります。

 

f:id:atakagi0101:20190117201719p:plain 150°(クィンカンクス

クィンカンクスはスクエアのように、全く親和性のない星座同士で形成されるアスペクトです。

そもそもお互いが視界に入っていないため、オポジションやスクエアのように干渉することもなければ、協調することもありません。

このアスペクトをもつ人は、社会的な責任を果たすために自らの感情をコントロールしたり、欲望を抑えてルールや規範に従ったりということが、いまひとつピンとこないようです。

社会に迎合することで自由を失ってしまうという、脅迫めいた危惧を抱いているのかもしれません。

感情をコントロールする術を身につけ、節度ある態度を保つことが、この人にとって人生の課題となるでしょう。

 

 

アスペクトのもつ意味は、ここに記した内容が全てではありません。

星の入っている星座やハウスにより解釈は異なります。

より詳しく知りたいという方は、専門家に鑑定を依頼することをおすすめします。